「そんなとこ」
まで考える。®
こんなのあったら便利なのにな。
という声をしっかり聞いて、アイデアでカタチにしていく。わたしたちだけが出来ることを届けられるのは、「そんなとこ」までをいつも考えているからです。
今あることに満足しないで、そこに付加価値をつけていこう。
これがあってよかった!
と言ってもらえることを次々と生み出していこう。
こんなのあったら便利なのにな。
という声をしっかり聞いて、アイデアでカタチにしていく。わたしたちだけが出来ることを届けられるのは、「そんなとこ」までをいつも考えているからです。
私たちが心がけること
今あるものを、そのまま受け止めず、
それは本当にそうなのか?って疑ってみる。
固定観念を捨ててしまおう。
小規模の商社は海外進出しない。それが当時の常識。
でも、Kamogawaは世界に飛び出しました。
商社が自社製品を開発・製造するという発想。
2001年 自社企画ブランド商品「KAMOG」発売
2013年 ベトナム・ハノイ工場建設
2015年 滋賀県にものづくり研究所開設
2019年 愛知県にサテライト工場開設
2024年 自社企画ブランド商品「KAMOSOL」発売
取り扱い製品やグローバル化にあわせて、会社も社名も柔軟に変更してきました。
1949年 加茂川製砥株式会社として設立
1973年 加茂川研磨機工株式会社に社名変更
1989年 株式会社カモガワに社名変更
2015年 株式会社Kamogawaに社名変更
Kamogawaのものづくりを支えるのは、ほとんどが文系出身の社員たち。
理系がいないとものづくりが出来ない、なんてことはありません。
新しいアイデアを生み出すためには、
全く視点が違う学びが大事。
そこから生まれる奇想天外な答えがある。
Kamogawaにはアイデアを生み出すための環境があります。
「視点が違う学び」を積み重ねることで、もっと仕事をより良いものに、そして、もっと楽しく面白いものへと変えていきます。
相手が今、どんな状況で、どんなことを知りたくて何が欲しいのか?先回りして考える。
相手を想って想って想いつくす。
「そんなとこ」まで考える。ことで、お客様の役に立つ。そんな想いでものづくりを始めました。
2001年 自社企画ブランド商品「KAMOG」発売
2013年 ベトナム・ハノイ工場建設
2015年 滋賀県にものづくり研究所開設
2019年 愛知県にサテライト工場開設
発展途上のアジア圏では、機械が故障したとき日本から技術者が出張対応するのが通常で、その間生産がストップしてしまいます。
そんな「困った」を現地で解消するため、Kamogawaは一からメンテナンスを勉強し、自社でメンテナンス事業を立ち上げました。
まだインフラが整っていない国では、商品の届く時間や費用に課題を抱えるお客様がいます。
そこでKamogawaは、商社の枠を超えて今まで経験のなかった自社倉庫・物流サービスを始めることにしました。
感謝から学ぶことがたくさんある。
常に謙虚に人や仕事と接することでさらなる成長を。
挑戦しよう、なんて普通のこと。
やりたい、極めたい、と思ったらどんどん手をあげて、やってみればいい。日々の変化が大きな変化になる。
「自ら手を上げ、やってみる」。私たちが、とても大切にしていること。
この姿勢が、自社製品の開発、国内外への進出、そして自由な営業スタンスやルールを生みだしました。
これからも積極的な挑戦を続けることで、さらなる成長を遂げていきます。
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